熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号
◎井上卓磨 政策企画課長 まず、前段にお尋ねがございました指定都市10周年記念事業のシンポジウムの想定している内容ということでございますけれども、こちらにつきましては、事業の目的は政令指定都市10年間のこの市政の振り返り、また、今後の課題について検証を行いたいということでございますので、シンポジウムの中では行政関係はもちろんでございますけれども、経済関係でありましたり、学識関係でありましたり、立場
◎井上卓磨 政策企画課長 まず、前段にお尋ねがございました指定都市10周年記念事業のシンポジウムの想定している内容ということでございますけれども、こちらにつきましては、事業の目的は政令指定都市10年間のこの市政の振り返り、また、今後の課題について検証を行いたいということでございますので、シンポジウムの中では行政関係はもちろんでございますけれども、経済関係でありましたり、学識関係でありましたり、立場
詳細は現在検討中でございますが、記念式典には行政関係者のほか、市民や関係団体等の皆様を御招待することとしております。 また、シンポジウムにおきましては、指定都市10年間の市政の振り返りや今後の課題などについてパネルディスカッション等を予定しておりまして、いずれも感染防止対策を十分に講じた上で実施することとしております。
構成といたしましては、有識者の方、利用者関係の方、公共交通事業者の方、商業施設等施設設置管理者と行政関係、あと、さらに公募委員というようなメンバー構成になってございます。 以上です。 ◆福永洋一 委員 障がいをお持ちの方もいらっしゃるんですか。 ◎大林正夫 健康福祉政策課長 はい、いらっしゃいます。 ◆福永洋一 委員 女性はそのうち何人ですか。
まずもって、新型コロナウイルス感染症治療に携わっている医療従事者の皆様、行政関係者の皆様に心から感謝申し上げます。御自身の健康管理に十分気遣われ、感染者の皆様方をよろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症も世界中でデルタ株感染者が増大し、ラムダ株、イプシロン株、ミュー株と、なぜか新変異型ウイルスが次から次へと出てきている状態です。
議会における手続が尊重されないまま、単に当初予算そのものを否決することによる176億円規模にわたる保育、学校、病院事業、高齢者や障がい者支援、市道、歩道、自治会支援、ごみ処理、職員給与などを含めた全ての事業執行の停止は市民生活を崩壊させる暴挙であり、職員をはじめとする行政関係者の不信を招き、貴重な財源である国、県の交付金などを否定することになりますので、本市議会への信用失墜の影響など計り知れません。
174 ◯まちづくり課長(田成修一君) 最終的には、先ほど言いましたように地域住民の方、バス事業者、タクシー事業者、また行政関係等からなります長洲・荒尾地域公共交通活性化協議会の場で協議し決定し、議会の皆さんにお示ししながら決定していくわけでございます。
◆7番(北本将幸君) 今後はこの実行委員会が誘致活動、あるいはキャンプ受け入れに対して進められていくと思いますので、行政関係、商工会関係、メンバーあらゆる連携がしっかり取れるように、行政、市長がトップということで、市長中心となってしっかり対策取れるように進めていただきたいなと思います。
また、参加者も地元住民、正副連合長、副市町長、事業方式検討委員、総合評価委員と行政関係者のみではなく、多くの方の参加を得ております。 諸外国の事情につきましては、国土の地形、気候条件などの地理的要件や環境への意識の差などにより検討を行わなかったとのことです。
しかし、経済のグローバル化とともに規制緩和の流れの中で誕生した新たなまちづくりの法律が、周辺域の商店街の消滅を促し、それとともに都市中心部のドーナツ現象を生み出し、中心市街地の活性化の障壁となった歴史を認識している方は、行政関係者の中にどの程度おいでになるでしょうか。そして、今や事業承継の問題にまで波及し、地域の活力を損なおうとしております。
しかし、経済のグローバル化とともに規制緩和の流れの中で誕生した新たなまちづくりの法律が、周辺域の商店街の消滅を促し、それとともに都市中心部のドーナツ現象を生み出し、中心市街地の活性化の障壁となった歴史を認識している方は、行政関係者の中にどの程度おいでになるでしょうか。そして、今や事業承継の問題にまで波及し、地域の活力を損なおうとしております。
本当に我々職員の皆さん方、行政関係の懇親会であったりとか、そういったときにはしっかりと3010運動をやっていただいて、率先して市長の方からもしっかりやっていただいて、余った部分に対しては入れ物を用意していただいて、私もそうですけど持って帰っているというようなことをさせていただいております。今後ともそういったことに対しましても、市民の方への啓発もしっかりとお願いをしていきたいと思います。
県教育委員会では、今後も潜在的なニーズの把握の方法を研究・検討すること、継続的な実態調査により、市町村における夜間中学校設置検討等の状況を把握すること、夜間中学に関する諸制度等について、県民、学校、行政関係者の理解を深めるため、継続的な周知、広報を行っていくとの情報を得ております。
また、学校給食センターに関し、学校給食にかかる食材、設備及び搬送等につきましては、本市及び長洲町の給食行政関係者等で構成します荒尾市・長洲町学校給食連絡会議において、安全対策などの協議を行っております。 食物アレルギーの対応につきましては、現行の給食センターの調理スペースの不足等の理由から、現在対応ができておりませんが、新しいセンターにおきましては、アレルギー対応を予定しております。
今回の市民説明会の参加者数は行政関係者、報道機関36人を含め60人であったことから、改めて本事業について広く市民に知っていただくため、人数が限られている説明会という形式にはとらわれず、広く市民の皆様に周知できるホームページや広報みなまた等の媒体を通じ、事業概要を周知したいと考えているところでございます。 ○議長(福田 斉君) 藤本壽子議員。
それから、基本理念につきましては、誰も自殺に追い込まれることのない「支え合う熊本市」の実現を目指すということを掲げさせていただいておりまして、行政、関係機関、市民がともに支え合って住みやすいまちづくりを行うことで、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指すということになっております。 それから、計画の位置づけは記載のとおりでございます。
それから、基本理念につきましては、誰も自殺に追い込まれることのない「支え合う熊本市」の実現を目指すということを掲げさせていただいておりまして、行政、関係機関、市民がともに支え合って住みやすいまちづくりを行うことで、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指すということになっております。 それから、計画の位置づけは記載のとおりでございます。
これまで拠点施設の整備につきましては、環境省によるワークショップが平成27年11月から12月にかけて計3回開催をされ、市民と荒尾市、長洲町、熊本県の行政関係者約30名が参加され、荒尾干潟の活動と利用など施設整備のアイデアについて熱心な議論が交わされております。
これはかなり前に清算してしまって、ここだけが残っているんです、山鹿植木関係だけが広域行政関係で。残って、平成36年度までという話ですけれども、当然我々の感覚でいくと、もう処理ができていなければおかしいような部分だと私は理解しているのですが、その辺はどうなのでしょうか。 ◎村上慎一 廃棄物計画課長 山鹿植木の広域につきまして少し御説明させていただきます。
これはかなり前に清算してしまって、ここだけが残っているんです、山鹿植木関係だけが広域行政関係で。残って、平成36年度までという話ですけれども、当然我々の感覚でいくと、もう処理ができていなければおかしいような部分だと私は理解しているのですが、その辺はどうなのでしょうか。 ◎村上慎一 廃棄物計画課長 山鹿植木の広域につきまして少し御説明させていただきます。
玉名市教育要覧は、玉名市教育委員会の事業や組織、教育行政に関するデータをまとめたもので、教育行政関係者等に幅広く活用していただくために作成しております。1冊の単価は700円、400部を作成しております。配付先といたしましては、熊本県教育委員会、玉名教育事務所、県立図書館、県内各市教育委員会、玉名郡各町教育委員会、市内各小中学校、玉名教育事務所管内の小中学校、玉名市内各図書館に配付しております。